アイスタとお客様と一緒に作り上げた
デザイン･空間設計･性能を兼ね備えた最高の家
施主様は１年半前の完成見学会にお越しくださりました。
施主のコンセプトに寄り沿ったプランニングと建築の雰囲気に響いていただいきましたが、建築のタイミングとしては少し早かったようでした。
最初のご来場から９ヶ月後の完成見学会で再来場、改めて当社の性能と施工管理や住まいに対しての考え方をお伝えし共感頂き「当社のファンになった！」と一言。
１回目のプラン作成時からトキメキが始まってずっとワクワク・トキメキが継続したままの今日、アイスタとしてはこんなに嬉しいことはありません。
見学会が行われるギリギリまでずっと細かい打ち合わせや相談は続き、毎日毎日現場を観て喜ぶ施主様ご夫婦。
そのおかげで小さい見解のズレや引渡しまでの要望の変化に対応することが可能になりました。
この度の家づくりは「外から使える収納が欲しくて家の中の玄関近くにも収納が欲しい」という要望からプランスタート。
建物を大きくせずに「優先の高いこと」「費用を意識した要望の実現」二つのバランスをコーディネートして提案するのがアイスタの得意技。
外からは高さを抑えた収納に、内からはその上を利用可能にしたスキップ収納で空間スペースを余すとこなく利用。
丸みや曲線がお好みのご主人、垂れ壁にアールを仕込んだポーチから玄関ドアを開けるとそこには大判ガラスから中庭が見渡せる狭いのに広々解放感にあふれた玄関・ホールがお目見え。
家に入ると、玄関に近くリビングからもすぐの位置にトイレとカフェ風手洗いを配置し、
ファミリーＷＩＣ→スロップシンク設置のランドリールーム兼脱衣＋お風呂→広々洗面ドレッサールーム→キッチン→パントリー→リビング→ダイニングと奥様・家族の動線を最優先にプランニング。
リビングにはブラックアイアンスケルトン階段を採用し、解放感をとりつつ床面積を節約した効率の良い吹き抜けを実現し、光をしっかり取り込みながら遮熱するパッシブデザイン設計。
２階に上がるとご夫婦念願の４帖のミニ図書室を配置し、ブラックテイストで静かにゆっくり読書できる空間を演出。ミニ図書室前のゆったりした６帖のオープンスペースは、リビングとは別に家族が集合して遊び・勉強・会話する触れ合える空間の多目的スペース。
アイスタの家づくりは、それぞれの家族のそれぞれの在り方を形にするために空間の使い方が個性的になります。
アイスタをお選び下さるお客様の多くは割とブランド志向ではない方のようです。住まいをより良くしたいというお客様のお気持ちに対し、当社アイスタは常に能力を向上する努力をし続け最大限尽くして参ります。アイスタとお客様が一緒になって創り上げる唯一無二のマイホーム。
自由な設計で自分たちのイメージ全てを叶えられ、厳しい施工管理の現場は施工中いつでもご覧頂きご安心できる仕組み。家族構成が変化する１０年・２０年先まで見据えたプランニング、引渡しまでずっと打合せが続き引渡し後の後悔が出ないお家、お客様への対応含めてファンになってくださる方が増えてきてとても嬉しく思います。