長岡市で家を建てるなら10年後もオシャレなデザインである為に考えるべき事

最近、サブスクで昔のドラマにハマってます。きのう何食べたかは思い出せないイトウです

長岡市内でもよく工務店やハウスメーカーの建築現場を見る機会があると思います。
カッコ良い家やとってもオシャレな家。
未来永劫そうなら良いのですが、時間の経過につれやはり古く見えてしまうのはしょうがないこと。(筆者もずっとピチピチの25歳の若さであってほしかった。。)
そんな人にも建物にも平等な「時間の経過」。
人ならアンチエイジングなんかも取り入れる人はいますが、家は外壁を変えたりするだけでも結構な金額がかかり、美容パックを変える感覚では家を変えられない。
となると、やはり10年先も考えた建築デザインなんてあるのか?と筆者は考えてしまうワケです。

(本文は2分で読めます。)

10年先も古く見えない家とは

1. 地域と調和するデザイン

長岡市は美しい自然環境が広がっています。
家のデザインにおいて、地域の環境とのバランスを考えることが大切です。
あまり前衛的や今どきなデザインやになりすぎるとその分、古く感じる時間も早くなります。

2. 光と空間

長岡市の気候は四季がはっきりしており、自然の美しさを楽しむことができます。
自然光をうまく取り入れ、気持ち良い室内にする建築デザインを設計することが大切です。

3. 耐久性のある建材を選ぶ

長岡市の気候条件に合った、耐久性のある建材を選びましょう。
耐震性や耐候性に優れた素材、高気密・高断熱など高性能に設計することで、毎日のランニングコストや将来のメンテナンス費用を削減できます。

4. 庭のデザイン

スペースを確保できる場合、お家は毎日の美しい自然を楽しむ場所でもあります。
また、冬に雪が積もる事を前提に庭のデザインし、雪かきをした際の雪を集める場所を確保するなど四季を通した使用目的のデザインにする必要もあります。

5. デザインのトレンド

よく都内に行かれることがある方は目にすると思いますが、斬新なデザイナーズ建築は確かにすごく洗練されていてカッコ良いですよね!近未来的な外観やビビットなカラーなど。
筆者も有名建築家の建築物は好きでよく見学に行ったりはしますが、その中でも数十年前に建てられたものなのに、今でもオシャレな建物にはシビれます。

6.まとめ

いつまでも変わらないかっこよさ、そこにあるのは時間と空間を考えた普遍的なデザインでありトレンドとは少し違った観点でデザインされたもの。
アイスタイルクリエイトではそんな普遍的な建築デザインで設計を目指しております。
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