夏の終わり、体力MPはゼロ。だからこそ「掃除をしない間取り」をつくる。
お盆が明けても一向に涼しくなる気配がなく、30度超えの残暑に「秋、仕事サボってない?」と白目を剥いています。イトウです。
猛暑から続くこのエンドレスな暑さで体力も気力も完全に底をついている全国の共働き夫婦の皆さん、本当にお疲れ様です。
仕事から帰ってきた後に待っている「掃除」という名のエンドレスクエスト……ぶっちゃけ、HPもMPも残っていませんよね。
「休みの日にまとめて掃除機をかけるけど、気づいたら髪の毛やホコリが落ちている」 「ルンバを走らせたいのに、床にモノが散らかっていて結局自分が片付けている」
これ、あなたのズボラさが原因ではありません。「掃除をしにくい間取り」のせいです(直球)。
秋を迎える前に、注文住宅で絶対に仕込んでおくべき「勝手に家がキレイに保たれる間取りの仕掛け」について本音で語ります。
「床にモノを置かない」を自動化するファミクロ(ファミリークローゼット)
掃除機やロボット掃除機の一番の敵、それは「床に放置されたカバンや服」です。
アパート時代、仕事から帰ってきて「とりあえずリビングの床やソファにバッグをポンッ」って置いていませんでしたか? これが掃除の邪魔になり、ストレスの元凶になります。
これを解決するのが、「玄関からリビングの間に配置するファミクロ」です。
帰宅して「上着を脱ぐ・バッグを置く・部屋着に着替える」をすべてリビングの手前で完結させる動線を作っておく。これだけで、リビングの床に余計なモノが散らかる確率がゼロになります。床にモノがない=掃除機がそのまま一発でかけられる。この快感、ヤバいですよ。
ホコリが溜まる「死角」を最初から作らない
アパートの掃除で地味にウザいのが、家具と壁のスキマ、あるいは部屋の段差に溜まるホコリです。
マイホームを建てるなら、「壁付けの造作家具」や「浮かせ家具(フロートデザイン)」を導入するのが大正解です。
- テレビボードを床に置かず、壁付けにして床から浮かせる
- トイレや洗面台も、足元がすっきり浮いているデザインを選ぶ
床に家具の脚がないだけで、ルンバなどのロボット掃除機が何ひとつ引っかからずにスイスイ駆け抜けてくれます。「ルンバのために床を片付ける」という不毛な家事を、間取りで完全に消し去るわけです。
全館空調なら「そもそもホコリが溜まりにくい」という裏技
そして、我が家でも一番実感しているのがコレです。
普通の家だと、窓を開けて換気したときに外から花粉や砂ホコリが入ってきたり、個別エアコンの風で部屋のホコリが舞い上がって家具の上に積もったりします。
全館空調の家は、高性能フィルターを通して24時間ずーっと空気をキレイに循環させているので、空気中のホコリがそもそも床や家具に落ちる前に回収されます。
「あれ? そういえばテレビの裏のホコリ、全然溜まってなくね?w」
という現象がリアルに起きるんです。掃除の手間そのものが減るって、共働きにとって最強のタイパだと思いませんか?
掃除のラクさは「気合い」じゃなく「間取り」で決まる
家事をラクにするために一番大切なのは、自分のモチベーションに頼らないこと。 「気合いで掃除する」のではなく、「勝手に掃除が終わる仕組みを家の中に作っておく」のが令和の賢い選択です。
「ルンバが一番動きやすい間取りってどう作るの?」 「ファミクロって、どれくらいの広さが必要?」
そんな疑問、ぜひ私たちのモデルハウスで解決しに来てください。 実際の動線をトコトコ歩きながら、「あ、これなら掃除ラクだわw」という感動を、ぜひ体感しに来てくださいね!
