日当たりが悪い土地は「買い」!?プロが教える、土地探しで負けないための逆転発想

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イトウ

イトウ

アイスタイルクリエイト WEB部門の担当者
IT業界で20年以上WEB制作やコンサルに従事している
ゲーム好きなアラフィフ

花粉との戦いが始まる季節。イトウです。

土地探しをしていると、どうしても「南向き!」「日当たり抜群!」っていう条件ばかりに目が行きますよね。
でも、ちょっと待ってください。 その「条件のいい土地」、お値段もそれなりに「いいお値段」じゃないですか?

ハッキリ言っちゃいます。 「日当たりの悪い土地=ダメな土地」だと思っているなら、それ、めちゃくちゃ損してますよ!
今回は、土地探しの常識をひっくり返す、ちょっとマニアックで小気味良いお話をします。

「日当たり」は土地ではなく、設計でつくるもの

皆さん、「南向きの土地じゃないと、家の中が暗くなる」って思い込んでいませんか? これ、実は半分正解で半分間違いです。
たとえ北向きの土地でも、住宅密集地の真ん中でも、設計次第で家の中を光でいっぱいにすることは可能です。
高い位置に窓を作ったり、吹き抜けで光を落としたり、中庭を作ったり……。

「土地に光がないなら、上から連れてくればいい」。これがプロの考え方です。

逆に、せっかく高いお金を払って南向きの土地を買ったのに、道路からの視線が気になって、一日中カーテンを閉めっぱなし……なんて家、よく見かけませんか? それこそ、一番もったいない「日当たり」の無駄遣いですよね。

浮いた100万円で、家の性能をワンランク上げませんか?

「日当たりが悪い」とされる土地は、相場よりも安く出ていることが多いです。
もし、設計の工夫で家の中を明るくできるなら、あえてそういう土地を安く手に入れるのは「大アリ」な選択です。
そこで浮いた100万、200万というお金。 これを、家族の健康を守る「断熱性能」や、毎日の家事を楽にする「全館空調」に回してみてください。

「日当たりは最高だけど、冬は寒くて光熱費がバカ高い家」と、 「土地は安く抑えたけど、一年中春のように快適で、電気代もかからない家」。
35年住むなら、どっちが賢い買い物か。答えは明白ですよね。

土地に振り回されず、「暮らし」を主役にしよう

土地はあくまで、理想の暮らしを叶えるための「土台」に過ぎません。
土地そのものに100点満点を求めて、予算オーバーで建物の性能を削る……なんて本末転倒なことは、絶対にしないでください。

「この土地、安いけど大丈夫かな?」 「暗くなりそうだけど、どうにかできる?」
そんな不安があるなら、土地を決めてしまう前に、一度私たちに図面を引かせてください。
「あ、こんな方法があったんだ!」っていう驚きを、小気味良くお見せしますよ。

土地探しに疲れたパパ・ママ。 視点をちょっと変えるだけで、家づくりはもっと楽しく、もっと自由になります。
まずは、あなたの「理想の暮らし」のワガママ、聞かせてくださいね!