土地探しって、RPGのマップ探索みたいでワクワクしますよね。
やってきました忘年会シーズン、お店では肉より魚を食べたい。イトウです。
さて、マイホーム計画の最初のボス、「土地探し」。 私たち20代・30代の共働き夫婦にとって、「駅近」とか「実家のスープの冷めない距離」とか、いわゆる「地縁・利便性」は外せない装備ですよね。
でも、ちょっと待ってください。
「場所は最高!」と思って飛びついたその土地、実はトラップだらけかもしれません。
住んでから「こんなはずじゃなかった・・」と枕を濡らすことになる前に。
今回は、あえて空気を読まずに「立地以外」で絶対にチェックすべき意外な盲点を4つ、ぶっちゃけちゃいます。 これを知っておくだけで、土地選びという名のダンジョン攻略がグッと楽になりますよ。
1. 盲点その1:ハザードマップ、見て見ぬふりしてませんか?
「目の前が川で、春は桜がキレイ!」 「高台で見晴らし最高!」
わかります。ロケーション大事。テンション上がりますよね。
でも、その素敵な川、台風の時はどうなるんでしょう・・?
最近の天気、もう「異常気象」がデフォルトみたいになってますし、検討している土地が「ハザードマップ」で真っ赤っか・・なんてこともザラにあります。
浸水リスクや土砂災害のリスク。 これはもうマナーとかじゃなく、「生存戦略」として絶対に確認してください。マジで。
2. 盲点その2:土地には「昼の顔」と「夜の顔」がある。
不動産屋さんと土地を見に行くのって、だいたい天気の良い「昼間」ですよね。
鳥のさえずり、子供たちの笑い声、暖かな日差し・・。 「ここ、最高じゃん。」ってなりますよね。
でも、生活は夜も続くのです。
夜に行ってみたら、街灯がなくて「え、ここダンジョン?」ってくらい真っ暗だったり。あるいは、昼間は静かなのに、夜は抜け道になっててトラックがビュンビュン通ったり・・。
昼と夜でキャラ変する土地、結構あるんです。 本気で狙ってる土地なら、怪しまれない程度に「平日と休日の昼夜」、何回か通ってみるのがオススメですよ。
3. 盲点その3:「地盤改良費」という見えない敵。
これ、一番心臓に悪いやつです。
一見、平らで綺麗な土地。「ここに家を建てるんだ!」と夢膨らませてたら、調査の結果・・
「地盤が弱いので、改良工事に100万円かかります」 とか言われるわけです。
100万て。。(白目) 家具も家電も買えちゃう金額が、地面の下に消えていく悲しみ。
「土地を安く買えた!ラッキー!」と思ったら、改良費で予算オーバー・・なんてことにならないよう、私たちのような建築屋に「ここら辺の地盤どう?」って事前に聞いちゃうのが吉です。
4. 盲点その4:隣の空き地、将来どうなるか知ってますか?
「南側が駐車場だから、日当たり最高!」と喜んでいたら、数年後にそこに3階建てのアパートがドーン!
・・で、我が家のリビングは真っ暗に。
これ、昼ドラ並みの悲劇ですが、本当によくある話なんです。
隣が「空き地」や「駐車場」、「古い家」の場合は要注意。 その土地に「どのくらいの高さの建物が建てられるのか」を事前にチェックしておかないと、将来の日当たりや視線がガラッと変わっちゃう可能性があります。
今の状況だけじゃなく、「未来の環境変化」まで想像して選ぶのが、賢い土地探しなんですよね。
土地探しは「建物」と一緒に考えるのが正解。
土地選び、落とし穴多すぎ問題。 正直、素人だけでこれ全部チェックするのは無理ゲーです。
だからこそ、不動産屋さんだけで土地を決めるんじゃなくて、「どんな家を建てたいか」を分かってる私たち(工務店)を巻き込んでください。
地盤のリスクから、将来の日当たり、そしてトータルの予算バランスまで。
「ぶっちゃけ、この土地どう思います?」って聞いてくれれば、プロの視点で忖度なしにアドバイスしますよ。
失敗しない土地探しのために、ぜひ早い段階で相談してくださいね。
一緒に、後悔のない「最高の拠点」を見つけましょう!